第1回(2004年1月30日) 明和政子先生(滋賀県立大学人間文化学部講師) 『見つめあう母子−霊長類における見つめあうコミュニケーション』
第2回(2004年2月13日) 細馬宏通先生(本学講師)
『ことば・プロソディ・ジェスチャーの個体内・個体間相互作用- 空間参照枠の修復をめぐって』
第3回 (2004年2月27日) 平田聡先生(林原類人猿センター・主任研究員) 『社会的知性の進化−チンパンジーの協力行動』
第4回 (2004年3月12日) 荒川歩先生(同志社大学、文学研究科)
『話者はどこにいるのか?:顔文字と身ぶりの分析から』