第10回 (2004年7月17日) 石田英実(本学人間看護学部)松嶋秀明(本学人間文化学部)竹下秀子(本学人間文化学部)黒田末寿(本学人間文化学部) 『こころの発達の進化人類学』
●「こころの発達の進化人類学」/日本人類学会進化人類学分科会との共催/オーガナイザー:石田英実(滋賀県立大学)
●日時:7月17日(土) 13:30〜
●場所:滋賀県立大学人間看護学部E5棟102室(第2中講義室)
●プログラム
1.はじめに
石田英実(滋賀県立大学人間看護学部)
2.交渉される非行少年の「過去」
松嶋秀明(滋賀県立大学人間文化学部)
3.ヒトの赤ちゃんの「探索」の発達
竹下秀子(滋賀県立大学人間文化学部)
4.人類社会進化における心と体の試論:情動の進化と自然制度
黒田末寿(滋賀県立大学人間文化学部)
5.総合討論
2004年7月17日土曜日
2004年7月9日金曜日
『テナガザルの知性とコミュニケーション』
第9回 (2004年7月9日) 井上陽一 先生(西舞鶴高等学校)井上悦子 先生(中丹養護学校)平田聡 先生(林原類人猿研究センター)
『テナガザルの知性とコミュニケーション』
テナガサルの知性について、ビデオ資料をもとに興味深い発表をいただきました。平田先生には指定討論をつとめていただきました。
『テナガザルの知性とコミュニケーション』
テナガサルの知性について、ビデオ資料をもとに興味深い発表をいただきました。平田先生には指定討論をつとめていただきました。
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